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介護支援専門員研修について

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公開日:2020/12/17  最終更新日:2021/02/09

介護支援専門員研修について

・介護支援専門員研修の目的

要介護者等ができる限り住み慣れた地域で、最期まで尊厳をもって自分らしい自立した日常生活を送るためには、医療・介護・予防・住まい・生活支援といった多様なサービスが一体的に提供されるとともに、医療職をはじめとする多職種と連携・協働しながら要介護者等を支援できるよう、適切にケアマネジメントを行うことが重要です。

その中核的な役割を担う介護支援専門員が、利用者本位、自立支援、公正中立等の理念を徹底し、適切なケアマネジメントを行うことができるよう研修が実施されています。

また、主任介護支援専門員については、地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域課題の把握から社会資源の開発等の地域づくりや地域の介護支援専門員の人材育成等の役割を果たすことができる専門職として養成するために研修が実施されています。

 

・介護支援専門員の研修の種類

(1)介護支援専門員実務研修

介護支援専門員実務研修受講試験に合格した者を対象に、介護支援専門員として利用者の自立支援に資するケアマネジメントに関する必要な知識及び技能を修得し、地域包括ケアシステムの中で医療との連携をはじめとする多職種協働を実践できる介護支援専門員の養成を図ることを目的に実施。

 

(2)介護支援専門員専門研修

現任の介護支援専門員に対して、一定の実務経験をもとに、必要に応じた専門知識及び技能の修得を図ることにより、その専門性を高め、多様な疾病や生活状況に応じて、医療との連携や多職種協働を図りながらケアマネジメントを実践できる知識・技術を修得することを目的に実施。

 

(3)介護支援専門員再研修

介護支援専門員として実務に就いていない者又は実務から離れている者が実務に就く際に、介護支援専門員としての必要な知識及び技能を再修得することを目的に実施。

 

(4)介護支援専門員更新研修

介護支援専門員証に有効期限が付され、更新時に研修の受講を課すことにより、定期的な研修受講の機会を確保し、介護支援専門員として必要な専門知識及び技術の修得を図ることにより、専門職としての能力の保持・向上を図ることを目的に実施。

 

(5)主任介護支援専門員研修

介護保険サービスや他の保健・医療・福祉サービスを提供する者との連絡調整、他の介護支援専門員に対する助言・指導などケアマネジメントが適切かつ円滑に提供されるために必要な業務に関する知識及び技術を修得するとともに、地域包括ケアシステムの構築に向けた地域づくりを実践できる主任介護支援専門員の養成を図ることを目的に実施。

 

(6)主任介護支援専門員更新研修

主任介護支援専門員に対して、主任介護支援専門員研修修了証明書の有効期限の更新時に併せて、研修の受講を課すことにより、継続的な資質向上を図るための定期的な研修受講の機会を確保し、主任介護支援専門員の役割を果たして行くために必要な能力の保持・向上を図ることを目的に実施。

 

(研修内容に関する記述は、平成27年2月12日老発0212第1号厚生労働省老健局長通知別紙介護支援専門員資質向上事業実施要綱から抜粋し改編したものです。)

 

お問い合わせ先

高知県社会福祉協議会 福祉人材部 

高知県福祉研修センター 高知県高知市朝倉戊375-1 高知県ふくし交流プラザ内1階

TEL:088-844-3605 FAX:088-844-9443

 

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高知県社会福祉協議会 福祉人材部 福祉研修センター
高知県高知市朝倉戊375-1 高知県ふくし交流プラザ内1階
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